やはりlisp?!

(P31の)両替問題を解いている人たちは皆さんlispでコードを解説している
まぁ、この手の問題とlispが相性がいいとかの理由なんだろうけど。
で、ある種耳たこなページ
How To Become A Hacker: Japanese
には習得すべき言語としてPython, Java, C/C++, Perl, LISPがあげられている。
前者4つは理解はできるんですよ、でもなんでlispなの??
lsipってあの(((())))みたいな奴だよね(viから逃げていた時期にemacsで見たことがある)
位の知識しかない私はなぜこれだけ一部で?流行るのかが理解できなかった。

でも、皆さん、腕に覚えのある人間はSICP買って独学なんですね。と。

最近流行り?のhaskellにしても関数型プログラミングですかね。
ま、pythonもいくらかは?その影響を受けてはいるみたいではありますけどね。

そして、何年かぶりかにまた見てしまったあのページ
Beating the Averages

うーむ、やはりlispなのか?