goの続き(その2)

先日からぼやいているようにgo対応のeclipseのpluginはまだ提供されていない
っぽい。
ただ、emacsのel(とvimの設定ファイル)はソースと一緒に配布されていた
ことが判明。(というか、私が気づかなかっただけなのだけど)
$GOROOT/misc
以下にあります。xcode用のもあるんだけど、正直、よく分からん。
せっかくmacなのでxcodeも使ってみたいのだけど。
仕方がないので?ひたすらemacs
何年かぶりかに.emacsを編集して、起動し直してみる。
確かに色分けされてファンシーになって少しは良くなった気がする。
けど、buildは手動なんですか?
これもどこか見れば書いてありそうなもんだけど、elをちょっと眺めて挫折。
もうちょい楽になるといいんだけど。

さて、goroutineを使ってみた。
なんか、分かるような分からんような。
pythonのthreadingモジュールに似てる気がする。
で、goroutineといえば、チャネルなんだろうけど、これではまった。
とはいえ、人のコードをコピペして、修正したところ、何となく動いてはいる。
要は、それは、まだよく分かってないということだ。

それとこのチャネル。同一マシン上でしか使えないのか?
だとすると今市ありがたみがないような?!
erlangだとその辺の制限がなく、同一マシン上か違うマシン上か、
はたまたアーキテクチャが違っても全く問題ないのだけど。
(それをベースにしてmnesiaが動いている(はず))