goの続き(その6)-Fizz-Buzz

Fizz-Buzzなる遊び?があるのは知っていたけど、そんなに「簡単じゃない」ので、
自分には関係ないと思ってた。
が、ここを読んで考えが変わった。
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?
いつもならpythonを使うところなんだけど、調子に乗ってgolangで書いてみた。
軽くはまった。if/elseの使い方を完全にマスターしてなかったのが発覚。


無事、コンパイルできたけど、実行すると動作がおかしい。
(3のみの倍数の時も表示がFizzBuzzだった。)
よく見たら、fmt.Printfの文をコピペしたまま修正してなかった。


時間は厳密に計ってないけど、上記のポカミスバグ修正を入れて5分強か?
Pythonならさらりと書けるはず。
試してみた。タイピング含め、2分くらいか。
流石に迷うことなく、一発で実行できた。
(一瞬elifだったかなぁと迷ったのは内緒です)

まぁ、サンデープログラマとしては及第点でしょう。

ps
皆さんが盛り上がってるのはmod(%)を使用しないとか、ワンライナーとか
の手かせ足かせルールでしたか。
予想通り、サンデープログラマには近寄りがたい領域だ。


あと、再帰関数型言語ならそうですねぇ。
私は思いつきませんでしたが。(まだまだ甘い)

ps2
はてなのブックマークコメントを眺めていたら、私のコードに冗長性を見つけてしまった。
and(&&)を使わずに15を使うというのは思いつかなかった。
まぁ、こういうところの積み重ねが素人と玄人の差なんだろうなぁ。